25Jun
ブログ開設4ヶ月を記念して、人気記事をまとめてみます。
よく読んでいただいている記事は、今のあなたにも参考になるものがあるかもしれません。
おかげさまで4ヶ月をむかえました!
水分をたっぷりと含んだ茄子やキュウリの浅漬けを頂いたら、体の中に爽やかな風が吹いたようにリフレッシュして視界もクリアになったyukiです!
やっぱりこの時期の生野菜はいいですね〜♪
→ そろそろ梅雨入り。この季節は◯◯◯主体の食事で体を軽くして、目の疲れもスッキリ回復を
さて、このブログを書き始めたのは2月8日。
でも、ご挨拶のみでしばらく手をつけないでおり、本格的に記事がスタートしたのは2月24日でした。
おかげさまで、この度4ヶ月が経過!
三日坊主で、日記も書き続けたことのない私が自然に書き続けてしまったのも、読んでくださる皆様のおかげです!!
(アクセスが多い記事なんかがあると、喜んでいただけたかなーと思って、手応えが嬉しくて書いてしまうんですよね♪)
継続して読んでくださっている方も徐々に増えつつある中で(ありがとうございます!)、このところはgoogleやyahooの検索経由でいらしてくださる方も増えています。
アクセスが多い記事は、皆様のご参考になる記事ということかな!? と思い、この機会に調べてみたトップ10をご紹介します♪
「目の3点セット」から2記事がトップ10入り
yukiが目の疲れ解消法として真っ先に覚えて頂きたいと思っている「目の3点セット」。
堂々のアクセス数トップは、「目の3点セット」の「その1」でした(耳を刺激するケア)。
「その2」も第9位に入っていましたよ。
(目の上の骨を刺激するケア。余談ですが、「目の上の骨」という検索ワードでこのブログにたどりつく方がけっこういらっしゃるのです。。目の上の骨、目が疲れると重くなりますものねーd)
一番おススメのものが一番見ていただけて、とっても嬉しいです!
ちなみに、上記以外の「目の3点セット」はこちら。
ご存じない方は、ぜひ「その1」から順番に行ってみて下さいね♪
「梅雨」対策の記事は、多くの方にお読み頂きました
時節柄、梅雨関係の記事はたくさん読んで頂けたようでした。
第2位から第4位までは、梅雨系の記事。第7位にもランクインしていました。
第2位(「太ももの裏の筋肉をほぐすと、湿気の影響を受けづらくなる」という記事)
この梅雨は、体がだるい原因にアプローチ! 目の疲れもスッキリ解消しやすくなります
第3位 (「肝臓ケアをすると、湿気の影響を受けづらくなる」という記事)
湿気が強くなる前の「今」の時期に、肝臓のケアをして「体の疲れの断捨離」を! 目の疲れも回復しやすくなります
第4位 (yukiが目がかゆかった時のエピソード。食事に気をつけると治りやすいんですが…)
この梅雨、目がかゆい時にまず疑うのはコレ! その解消法は簡単だけど簡単じゃなく、でもちょっと簡単かも
第7位 (ここの観察で、体的に「食べ過ぎ」になっているかどうか判ります!)
目がかゆい、体が重い、気が沈む… そういう時に疑う梅雨の食べ過ぎ、どこで見分ける?
今の季節にぴったりのラインナップ。
このへんは、半年後くらいに見ると、順位はかなり変わっているかもしれませんね。
まずはここから! おまとめ記事
おまとめ記事も、たくさん読んで頂けたようです。
目の疲れ解消法のまとめ記事が、第5位。
まずはこれだけ知っておきたい! 目の疲れ解消法ベスト9をまとめました
(「目の3点セット」もこの中に入っています!)
目の疲れに関係する辛さ解消法の記事が、第10位。
目や手・腕・肩などの辛さをどうしたら良いか分からないときは、この2記事の内容をまずは一通り行ってみて、効果あった! というものをしばらく毎日続けてみるのがおススメ。
意外に善戦、「丹田」と「断捨離」
目の疲れに一見関係のないお題の中から、「丹田」と「断捨離」が善戦。
とくに「丹田」は、検索してたどり着いて下さった方の多いワードでした。
目の疲れは、単に「目」が単体で疲れるのではなく、生きている体としての複合的な関わりがあります。不思議ですよね。
第6位 (深い呼吸で丹田を意識すると、体はもちろん心も安定します)
腹式呼吸で丹田を意識する。実行力がついて心も安定する全身リフレッシュ法で、目の疲れも取れやすく
第8位 (「目の疲れを解消したら、片付けモードになれた!」というお話)
「目の疲れ」のケアから「断捨離」への道が拓ける理由
心も変わる、顎の調整法
残りのひとつは、顎の調整法でした。
顎関節というのは、噛み合わせや、寝ている間に無意識に行う歯ぎしり、首や肩の負担など、体に大きな影響を与えるものですが、心への影響もとても大きいもの。
顎関節を調整すると、心も軽やかになるのが不思議です。
(ちなみに、お顔の輪郭が、不要にエラが張りすぎた感じになっている時は、この調整法で小顔になることがあります!)
第9位に入ったのは、顎の調整法の「その1」なのですが、せっかくなので3つまとめてリンクを貼っておきますね!
・顎の調整法で、目の疲れの影響だけでなく「心のこわばり」も手放そう 〜その1〜
いかがでしたか?
ご興味おありのもの、見逃していたものがあれば、ぜひまた覗いてみて下さい。
皆様からのアクセスをお便りのかわりに受け取って、これからも楽しく更新していきます。
どうぞよろしくお願い致します!
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