風邪の間、目の疲れと縁を切ることが体を育てる! 〜目を使わない方がよい時・その1〜 | 目の疲れ 本当は自分で楽々改善

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風邪の間、目の疲れと縁を切ることが体を育てる! 〜目を使わない方がよい時・その1〜

寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪

今日は、「目を使わない方がよい時」についてお話しますね。

 

昨日はブログをお休みさせて頂き、
「お休みします」という記事だけで眠ってしまいました)

今朝、目覚めたら、風邪の発熱もどこへやら。

 

とてもサッパリした身体感覚で一日を始めることができました。

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〜 今朝の気分はこんな感じ! 〜

 

私は、熱が出た時には、お薬なしで様子を見るのですが、

ずっと前、やはり風邪で熱が出ている時、
動いているのも辛いけれど、ただ寝ているのも辛い… という感じで、

本をパラパラめくったり、
携帯をカチカチいじってネットサーフィンしたり、
ずいぶん目を使ってしまったことがあり、

熱が下がったあとも、長いこと咳が残り続けて、
なかなか大変だったことがありました。

 

その後、体のことを学ぶうちに、

風邪で熱を出している時は、
体内の雑菌を殺菌しようとしていたりして、一生懸命働いている時なので、
(詳細はこちら:「“>風邪の効用」)

そういう時に、あまり目や頭を使うと、
せっかくの体の働きをストップさせてしまうのだということを知りました。

 

そんなこと全然考えたこともなかったのですが、
たしかに、風邪の時に目を使わないようにしたら、
その後の経過がスッキリ♪

 

風邪の後の、体の重さやだるさがなく、
プチ生まれ変わり! というくらいリフレッシュできて、

目を使わないことが大事な時もあるのだな〜 と実感したのです。

(目を使わないほうがよい時は、他にもいくつかありますので、
 また別のときにご紹介しますね!)

 

そういう時に、もしどうしても目を使わなくてはいけない場合は、
できるだけ、パソコンや携帯を見るのを短くして、
その後、しっかりケアしてあげたいものです。

 

まずは「眼球運動」、
それから「目の3点セット」の「1」「2」「3」
その後で「目を温める」こと、

ーー最低でもこのくらいは行っておきたいですね!

 

私は今回は、目を疲れさせないでよい経過をすることができたので、
今日の目のケアはほどほどでいいかなと思っています。

でも、こうしてパソコンを使っているので、
やっぱり「目の3点セット」は行っておきたいな、と感じました。

 
「風邪のときに目を使わない」
ーー機会があったらぜひ♪ おススメです。

目の疲れを取って、明日もよい一日を♪

 

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目の疲れ解消セラピスト・yuki です。

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都内在住セラピスト、ときどきライティング仕事。
小さい頃から読んだり書いたりすることが大好きで、それが高じて目を悪くしました。
セラピストになってからは「目の疲れ」を取ることが健康&幸せの秘訣だと実感! このブログだけでもあなたの目の疲れを解消して頂けるよう、色々な情報をお伝えしていきますね♪
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