14Oct
放っておくと溜まってしまう目の疲れ。
強制的に解消する最終手段はこれかも!? という方法、ひとつ見つけましたのでシェアさせて頂きます♪
目の疲れの強制リセット手段、発見!?
「目の疲れ」は、一日でものすごく目を酷使して辛くなることもあるものの、多くの場合は、日々の積み重ねで溜まっていくと思います。
(遠くを見ることや、眠り、あるいはもっと積極的な目のケアによって解消する以上に使いすぎてしまうのが、日々蓄積されていくわけです。)
しかも慢性的になると、
どこか感覚が麻痺して「目が疲れた」という実感を持ちづらかったり、
目が疲れているのに目を使うことを止められない… という中毒状態になったりもします。
となると、なかなか解消が難しい構造もある。
そんな時にこうしたら良いのでは!?ということを以前書いていたのですが、
まさにたった今、それよりもさらに強力な方法を発見しましたのでシェアさせて下さいね♪
「環境の制約」の力はとても大きい!
ーーといっても、全然大したことではないのです。スミマセン。
今、私はある温泉に来ていまして。
ちょっとデスクワーク系の仕事が立て込んだので、
プチ缶詰的に、場をかえて集中的に作業しようっ♪ ということで、久しぶりに一泊してみたのです。
そうしたら、この場所がなんと! 今のご時世に、携帯が繋がらない。
ゆえに、スマホからのネットサーフィンはまず不可能。
そしてパソコンは、wi-fiがごく細々と繋がる程度なので、ネット環境がかなり悪いのです。
(あっ、ブログの更新は文章を書いてしまった後、アップする時だけwi-fiが繋がれば良いので無事にできています。^^)
年々ネット環境は進化していますから、ポチッと押したらすぐに画面が変わるのにすっかり慣れてしまったのに、
それがポチッと押して数秒以上画面が変わらなかったり、
場合によってはwi-fiをいちいち接続しなおしてご機嫌を取らなくてはいけないとなると、
面倒くさすぎて、よほどのことがないとネットを見ようという気になりません。笑
そうすると、気分的には活字中毒モードで、何か見たいなーと思ったにせよ、
物理的に画面を見るチャンスが激減。
温泉に入って目や頭が緩んだモードになって、それをキープしやすいのです。
つまり、「ネットに繋げない環境」と「温泉」のふたつが目の疲れを解消してくれる!
考えてみれば当たり前のことで、パソコンもスマホもなかった時代は、いくら本を読んだにせよ、目の疲れの「質」も「量」もこんなにではなかった。
そう考えてみると、パソコンやスマホ、そしてネット環境の進化とともに目の疲れは増えてきたし、これからも増えてゆくのでしょうね。。
yukiは今回はオフラインで行う仕事だったのでネットから断絶した環境でも全く問題なかったのですが、なかなかこういう機会を設けるのはハードルが高いかも…。
そうはいっても、ネット環境から離れること(=デジタルデトックス)は、単に目の疲れ解消に止まらない大きな効果があることを身を以て実感していますし、
【参考記事】
→ デジタルデトックスで目の疲れを解消して、断捨離が自動的に進んだ理由
→ デジタルデトックスで目の疲れを解消したら、味覚まで変わってしまった話
ネットから離れるのが大変だからこそ、意志の力に頼らず、環境ごと変えてしまう方法が有効。
色々調整して、「物理的にネットができない環境」に自分を定期的に置くようにしよう! と改めて思いました。
【参考記事】
→ 目の疲れを断捨離してシンプルマインドで暮らしたい人は必見! デジタルデトックス関係の記事をまとめました
そして少しでも目の疲れ解消ケアを行うと、相乗効果がすごいですね!
目の疲れ解消法を知りたい方は、まずはこちらをどうぞ♪
まずはこれだけ知っておきたい! 目の疲れ解消法ベスト9をまとめました
今日も最後までご覧頂きましてありがとうございました♪
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