23May
寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪
今日もご訪問、ありがとうございます!
今回は、ミニマムの目の疲れケアと、
疲れ切ったときの目標設定についてです。
昨日は金曜日、街には人が多かったです。
お仕事帰りに飲みに行かれた方も多いのではないでしょうか?
私も夜、打ち合わせがあったので、帰宅が遅くなりました。
遅く帰ってきた時って、眠るまでにできることが本当に限られていますよね!
ご飯がまだだったらご飯を食べて、
明日の準備が必要であればそれをして、等など…
最低限必要なことをしたら、すぐに眠ってしまいたい。。
くたびれきっていると、
たとえばぼんやりネットサーフィンをする気力はあっても、
目の疲れケアとか、意味のあることをする気力はない、なんてことも。
(えっ、私だけでしょうか!? 笑)
昨日の夜も、「今日はもう疲れちゃったなー」という感じだったので、
意味のない活字中毒にはまることだけは気をつけて避けつつ、
(くたびれると呆然と活字を見続ける癖があるのです…)
とにかくまずは布団に入ってみて、
その上で、できる範囲でミニマムな目の疲れケアをすることにしました。
昨日はその試みがうまくいって、
今日は朝起きたときに、目の疲れが残っていなくて本当にスッキリしていましたので、
昨夜行ったことをシェアさせて頂こうと思います♪
1、耳をほぐすケア
→ 耳を使って目の疲れにアプローチ。首までスッキリゆるみます 〜目の3点セット・その1〜2、眼球を左右に動かしたり、回転させたりするのを少しだけ
→ 疲れ切った目を緊張から解き放つ、今すぐにできる眼筋ストレッチの行い方3、気持ち良く「のび」をする(昨夜行ったのは2回くらい)
→ 誰もが知っているあの「簡単なこと」で、目の疲れの影響も解除して眠りを深くする!4、目の手当て(昨夜行ったのは2-30秒くらい)
→ ケアする気力もない時にも簡単に目の疲れを取る、とっておきの「手当て法」
ーー以上、あわせて1分程度でした。
くたびれきっている時に、自分へのハードルを上げて、
「あれをやらなきゃ」「これもやりたい」と思っていると、
そのハードルの高さ自体にめげてしまって、
何もできないままに時間ばかりが立ってしまう… というのが、
私がよく陥りがちな罠なので、
疲れ切った時には、
自分の状態をよく見極めながら、
心理的な負担がない程度にハードルを下げてあげることが大切!! と思っています。
お掃除する時も、
疲れ切っている時に、部屋中ピッカピカにしよう! と意気込んでも、
すぐには動き出せないので、かえって効率が悪いですよね。。
最初は「この机の上だけちょっと拭いて…」という程度の目標設定にした方が、
すぐに行動できるし、
もちろんそれだけで終わっても満足できる上、
もし余力があれば「じゃ、机の下も…」と次の行動に移ることができます。
自分が今どれくらい疲れているのか、
意外に「意識」で把握していることと、本当の状態とが乖離していることもあるので、
自分に「今、どんな感じ?」と声をかけるような気持ちで
見極めていくのがおススメです。
実際にできたことがとても少なかったにせよ、
自分と無駄に戦わないで、「ちょうどよい感じ」を醸し出せた時には、
独特の心地よさがあるのですよね♪
その感覚は大切にしたいな、と思っています。
目の疲れを軽くして、今日もよい1日を☆
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