30Apr
寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪
今日もご訪問、ありがとうございます!
今回は、産後の美しさに「目の疲れ」が深く関わるというお話をしますね。
昨日、ネット上でこんな記事が目に止まりまして。
→ 山田優 出産後も変わらぬ美ボディー 秘けつは「子供を持って…」
「毎日、7~8キロの子供を持って動いているのが一番の運動」なのだそうです。
世のお母様方は皆さんお子さんを抱っこして腕力もついていらっしゃると思いますが、
それがスタイル維持の秘訣になるとはすごいなっと思いました。
私は子供を産んだ経験はないのですが、
一般的に、子供を産むと、
「ボティーラインが崩れる」「容姿が落ちる」と言われることが多いですよね。
そんな中で、
「出産によって、女性がますます美しく & 健康になる」という整体の智慧があるのです!
たとえば こちら のサイトには、
自然に則した出産は本来快いものである。
誰でも体を整えて出産にのぞみさえすれば、その快さを体験できる。
さらに出産後の休息期を上手に活用しさえすれば、母体の体質改善や若返りの好機となる。
著者は出産もまた健康の自然法として捉えている。
ーーとあります。
出産が快く、美しくなれる好機となったら、
世の中のいろいろなことが変わりそうですよねー。
もちろんそのためには、
出産後は骨盤が整うまで起き上がらないことが理想であるとか、
いろいろなポイントがあるのですが、
(そのあたりがまとまっているものが こちら にもありました♪)
その中のひとつが、
「出産後、目を使わない!」ということ。
産後6週間くらいは、細かいものを見るのは無し!!がよいのです。
(なので、「赤ちゃんが生まれました〜♪」なんてメールを、
出産直後の友人から頂いたりすると、
喜ばしい反面、ちょっと複雑な気持ちになります。)
出産はほんとうに一大事業ですから、
その後はしばらく、完全に体を弛緩させてあげたいですね。
目を疲れさせてしまうと、それを邪魔する & 余分な消耗を起こしてしまうのです。
実は産後だけではなく妊娠中も、
目は極力使わないほうがいいし、
目の疲れはキッチリ取っていけたら一番よいのです。
妊娠中の方が目を使うと、ちょっと触れてみただけでも、
その場で子宮が硬くなるのが如実に分かったりします。
(これは赤ちゃんの居心地が悪いだろうなーと。。)
そんなこんなを感じるにつけ、
やはり「生物」としての女性の構造には、
目の疲れはそぐわないところがあるのだな〜と思ってしまうのです。
(とはいえ、私も目を使うことは大好きなのですけどね…)
今、妊娠中の方や、
出産直後の方がいらしたら、
しっかり目の疲れを取って、
できるだけ目を使わないようにされると、
赤ちゃんも快適になるし、お母さんも美ボディーへの道を進みやすいですよ、と
目のケアの情報を差し上げたいですね☆
目の疲れを取って、明日もよい1日を☆
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