29Apr
寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪
今日もご訪問、ありがとうございます!
今日は、目の疲れを取って、生き生きした表情を手にいれましょう!というお話をしますね。
祝日の今日、お休みを満喫されましたでしょうか?
今日からゴールデンウィークの休暇! という方も多いでしょうね♪
私も今日からゴールデンウィークなのですが、
仕事の都合で、このあとしばらくはパソコン作業ができないので、
昨日今日は「千本ノックか!?」というくらい、
時間の限り、ひたすら目の前にあるものを処理する生活になっています。
(あ、このブログは毎日更新する予定ですよ〜!
だいたい21時頃にアップしようと思っています♪)
そうすると、夜はもう、真っ白の灰になって燃え尽きて眠る、という感じになりますね〜。
(たとえが古いでしょうか??)
こういう感じ、嫌いじゃないのですが、
やはりパソコン作業が長くなると、頭や目の疲れが強くなって、
首や肩、そして腰の方まで、こわばってくるのが分かります。
気持ちは明るいまま♪ と思うのですが、
やっぱり目の疲れが強くなってくると、
心のスカッと晴れた感じに若干雲がかかる感じは否めません。
そんなときに、こんな記事を見つけました!
→「目の中に星が見える」とスタッフから指摘される「まれ=土屋太鳳」のロケ現場
この「目の中に星が見える」というのは、
頭をどこかにぶつけて痛みのあまり星が出る… というのとは違いますね。
(当たり前ですね♪
…すみません、今日はちょっと私のモードがおかしいみたいですね。)
現在オンエアされている、NHKの連続テレビ小説(=朝ドラ)の主人公、
「まれ」を演じている土屋太鳳さんが、
ものすごくハードな現場なのに、どんなときにも疲れを見せずに、
キラキラしたオーラでがんばっている! という記事でした。
そんな風に周りを元気にするような存在って、理想的ですよね♪
その明るさ、
土屋さんはどのように保たれているのか分からないのですが、
私たちができる方法としては、
やはり「目の疲れを取る」ということがあるのではないか、と思いました。
目の表情が豊かというと、
私はやはり「インド舞踊」を思い出すのですが、
インドの古典舞踊では、目の動きをとても大切にするので、
なんと、毎日1時間は、目の動きの訓練に当てるとか!
(こちらのブログに、衝撃の訓練方法が書いてありました。。)
師匠が棒を「長線」「楕円」「8の字」などに動かすのを、
眼球だけで延々と追うのだそうです。
まさに、「眼筋ストレッチ」の最たるものですね!
(以前ご紹介した「眼筋ストレッチ」の記事はこちら
→ 疲れ切った目を緊張から解き放つ、今すぐにできる眼筋ストレッチの行い方 )
ですが、目の疲れによって、眼筋が固まってしまったら、
目は、あまり動きようがなくなって、
魅力的な目の表情も望めなくなってしまいますよね。
おそらく、スタッフの方に「目の中に星が見える」と評された土屋さんは、
そこまでの目の疲れは溜まっていないのではないかな、と推察する次第です。
もちろん、生き生き過ごすためには、いろいろな方向からアプローチできますけれど、
「体を変える」ことは、心を変えるための一番の近道。
目の疲れを取って、気持ちを明るくして、
明日も素敵な一日にしたいものです。
目の疲れを取って、明日もよい1日を☆
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