2Oct
上手に選べば目の疲れ解消効果を発揮してくれる「ピンホールメガネ」。
目の疲れを解消しようと思えない時にこそ、その効果を発揮することを実感しました。
今日は、活字中毒モードの時の「ピンホールメガネ」活用レポートをお届けします♪
ピンホールメガネ、活字中毒に意外な効用が!?
昨日、「冷えを解消しつつ、目の疲れも取って、食べ過ぎない秋を目指したい」ということを書いたのですが、
【参考記事】昨日の記事はこちらです!
→ その「食欲の秋」、ちょっと待った! 冷えや目の疲れのせいで、無駄に食べ過ぎていませんか? 名人たちの観察データを要チェック!
今のところ、食べ過ぎの秋は免れているyukiです。
でも、目の緊張はなかなか抜けない… というか、目が疲れた時ほど目を使いたくなって、活字中毒のようになることが最近もあります。
【参考記事】私の活字中毒のエピソード、こちらにも書いています
→ どうしても寝る前まで目の疲れを助長せざるをえない時に、これだけは気をつけたいポイント3つ
本当は寝る前にはパソコンもスマホもオフにした方がいいのに、活字中毒モードの時にはどうしてもそれができない時があったり。
【参考記事】寝る前のパソコン・スマホオフについてはこちらをどうぞ
→ なぜ、就寝2時間前にはパソコンをオフにしたほうが良いのか? 疲れ目回復のためだけではない2つの理由
デジタル機器はオフにしても、眠くて意識が朦朧とするまで本を手放せなかったり…。
こういうのは、もっと目の疲れ解消ケアをして、普段の「目の疲れレベル」が低くなってくれば良いのだろうと思いつつ。
なのでそのために、時折目の疲れを強制的に手放すようにしているのですが、
日常の中で目を使うことが多いので、なかなか理想的に「目の疲れレベル」が減っていかないんですよね〜。
【参考記事】この方法だと、私は一気に目の疲れを手放しやすいです
→ 溜まりに溜まった「目の疲れ」や「電磁波の影響」、さらに溜めたくなっちゃう時の強制リセット手段ふたつ
そんな時、ピンホールメガネが意外な効用を発揮してくれました!
目を使いながらも疲れが取れる便利さ
今回感じたピンホールメガネの優れた点、それは…
「目を使いながら、目の疲れを軽減できる!」というところです。
目が疲れているなら、目を休めなよ! と思うわけですが、
そもそも活字中毒モードになっている時は、スマホや本を手放して目を休めたり、目の疲れ解消ケアをするモードにはなれないので、そのため延々を目を使い続けてしまうわけです。
それならば… と、ピンホールメガネをかけながらスマホや本を見るようにしたら、何もかけない時よりも格段に目の疲れが軽い!
目を使いつつも、逆に目が軽くなって、疲れが取れていく感覚もありました。
(あまりに長時間になってしまったらまた違うのでしょうけれどね。)
私が使っているのは、100円ショップによくあるような穴だらけのタイプではなく、
ゴーグルタイプで、穴の数が絞られているもの。
なので、スマホや本を見ている途中で、ピンホールメガネの「穴」に焦点をあわせて、自然に眼球運動を行ったりもできました。
おかげで夜に目の疲れを溜め込みすぎず、朝も爽やかに目覚めることができましたよ!
【参考記事】ピンホールメガネについてはこちらをどうぞ
→ 視力回復に効果あり!? 驚異的な目の疲れ解消効果があった「ピンホールメガネ」の体験レポート
何をするにも、モード作りは大切。
行いたくないことを無理に努力して行うと、どこかで歪みが出たり、うまくいかないところが出てきてしまいますね。
その点、ピンホールメガネの存在は本当にありがたいです!
活字中毒状態になりかけてきたら、これからも意識的にピンホールメガネを活用して、
努力なしに目の疲れを軽くして、
普段の目の疲れ解消ケアができるモードを作っていこう! と思いました。
目の疲れ解消法を知りたい方は、まずはこちらをどうぞ♪
まずはこれだけ知っておきたい! 目の疲れ解消法ベスト9をまとめました
今日も最後までご覧下さいまして、ありがとうございました♪
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