12Aug
遮光カーテンの部屋で眠って、とても熟睡できて目が休まった経験をシェアします。
やはり「眠る時に真っ暗」というのは、健康のための大切なポイントだと思いました。
ホテルで良かったこと
昨日のブログに引き続き、ホテルに泊まった時のこと。
昨日の記事では、普通の(塩素が入っていると思われる)シャワーでびっくりした経験を書きましたが、
→ 普通のシャワーで頭が緊張、目の疲れもアップした衝撃体験
ホテルですごく良かったこともありました♪
それは、「遮光カーテン」。
ホテルって、だいたい遮光カーテンが完備されていますよね。
yukiが泊まったお部屋も遮光カーテンになっていて、それが本当〜に良かったんです!!
眠りが深くなり、目の疲れも取れる部屋
遮光カーテンのよいところは、とにかく真っ暗になるということ。
できるだけ光がない真っ暗な状態の方が、眠っている間に神経が休まるので良い、ということは聞いていたのですが、本当に、目覚めた時のスッキリ感がまるで違いました!
yukiは環境が変わってもあまり頓着せずに眠れる方なのですが、
それにしても、自宅で眠った時の2倍くらいの熟睡感!
ベッドのクッションは、そんなにすごく良い(好みにあっている)という印象もなく、枕はむしろ自宅の方が自分にはフィットするので、熟睡の要因は、遮光カーテン以外に思い当たりません。
ちょうど慌ただしい時期で、眠る前にも少しスマホを使ってしまったのですが、起きた時には目もスッキリ♪
いつもだったら、こうはいかないなぁ〜と思いました。
やはり、一級の遮光カーテンであることがポイント!?
そういえば、以前友人と旅行に行った時、
「お手洗いに起きるかもしれないから」ということで、真っ暗闇にはしないで、少し明かりをつけたまま眠ったことがありましたが、その時は、朝起きてもスッキリ感がなく、ちょっとくたびれていたなぁという体験も思い出しました。
旅行だから緊張もあって熟睡しづらかったのかな〜とも思ったのですが、今思い返すと、明るさのせいだったかもしれません。
(民宿で、日の出とともに明るくなるお部屋だったからなおのことですね。)
その旅行のときは、旅の楽しさで日中も元気に過ごせて良かったのですが、やはり毎日の生活となると、熟睡のリフレッシュ効果は貴重です!!
今みたいな真夏の時期は、日が昇るのも早いから、日の出とともに起きるのでなければ、起床までの何時間かは、明るい中で眠ることになっちゃいますしね。
やはり眠る時は、真っ暗な環境を作ろう!
ホテルの遮光カーテンは、いろいろな生活リズムの人に対応できるよう、昼でも真っ暗闇が作れるようになっているので、やっぱり1級遮光カーテン
ですよね♪
部屋の一級遮光化(?)、早めに進めていこう! と決意を新たにした体験でした。
それまでの間は特に、目の疲れ解消法を意識して過ごします。
目の疲れ解消法を知りたい方は、まずはこちらをどうぞ♪
まずはこれだけ知っておきたい! 目の疲れ解消法ベスト9をまとめました
以前眠りについて書いた記事もありますので、よろしければご覧ください!
● 誰もが知っているあの「簡単なこと」で、目の疲れの影響も解除して眠りを深くする!
● 「寝ても取れない」目の疲れを、「寝たら取れる」目の疲れに変えると、深い眠りと美肌効果があなたのものに
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