22May
寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪
今日もご訪問、ありがとうございます!
今回は、温タオルの使い方について、
昨日の目の疲れケア実践のレポートです。
以前の「温タオル」の記事はこちらからどうぞ♪
・今日の「目の疲れ」を明日に持ち越さない。目を温めてスッキリ疲れを取るケア方法
・目の疲れにサヨナラ! 身も心もリラックスできる、かんたん温タオルの作りかた
・首をゆるめて目の疲れの影響を解除! お湯とタオルと10分間さえあれば、劇的な変化があります
昨日は目の疲れもそこそこあったのですが、
床の汚れが気になって、わりと長い時間下を向いて拭き掃除していたせいか、
首の下の方の硬さが際立っていました。
そのさらに下、首というよりもはや「背中」にかかるあたりのこわばりも。。
首の下の、背中の上の方は、
慢性化した目の疲れにも、腕の疲れにも関係がある場所なのです。
セオリー通りに反応している、わかりやすい体に感心しつつ…
お風呂に入ってかなりほぐれた感じがしたので、
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もうそれでいいかなーと思ったのですが、
せっかくなので、もうひとつケアをすることにしました。
ただ「手を当てる」だけでも、それなりに緩むかな、と思ったのですが、
珍しく少し時間があったので、
選んだケアは「温タオル」。
熱いお湯でタオルをぎゅーっと絞って、
気持ちのよい温度に冷まして、
首の下の、肩甲骨の間のあたりにタオルをオン。
皮膚に温かいタオルが乗ると、
その瞬間から、皮膚も筋肉もじわーっと緩みはじめて、
おもわずため息をついてしまいます。
一回だけでも、とっても心地よかったのですが、
タオルがぬるくなってきたら絞り直してもう一回。
リラックスしていると、
どこからか、小鳥の鳴き声が聞こえてきました。
さらにぬるくなってきたら、もう一度絞り直して3回目。
3回目の温かさは、1回目とは違って、
最初から肌に馴染んでいる感じ…
そして、
奥の方まで温かさがスーッと浸透していきます。
わずか10分ほどのリラックスタイム。
肩甲骨の間がゆるむと、
首もスーッと正しい位置に収まり、胸が開く感じがありました。
目の疲れもスッキリです!
家や服装やヘアスタイルだけでなく、
自分の体を意識して整える時間、大切にしたいなと思います。
目の疲れを軽くして、今日もよい1日を☆
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