23Apr
寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪
今日もご訪問、ありがとうございます!
今回は、その場でちょっと視力があがる!? 場所をご紹介しますね。
私は視力が悪いので、
(ずっと前ですが、測った時には0.02くらいでした)
「自分は目が悪いのだ」と思って暮らしていますが、
実は、この頃はだいぶ、見えるようになってきたのです。
以前は、自分の目が「物を見ようとしていない」感じで、
メガネをかけるとピントが合うために、目としては仕方なしに見ている感じだなぁと思っていました。
それがある時から、
「自分の目が、物を ”見ようとする” ようになった!」と感じました。
メガネをかけていなくとも、
たとえ焦点が合っていなくてぼやけていても、ちゃんと「見るべきもの」の方に意識がいっている感じ。
あるとき、気づかないうちに持っていた
「周りと自分に壁を作っておかなければ」というような心理的な感覚を、
ふと、手放すことができた感じがして、
自分の意識が外に向かって広がるようになって、それに伴って、目が「見ようとする」ようになった、というような気がしました。
(なので、今は以前よりも、ずいぶん楽に目を使えています!
見えない=見たくない、という部分も私の場合はあったなぁと実感。)
「視力」と一言でいっても、
そんな風に、心理的なもので変わる場合もあるし、
一時的な目の疲れによって、たまたま今は見えづらい、ということもあるし、
朝と夜とでも見え方は違っていて、
その都度、変化している部分がありますよね。
そして実は、
今すぐ・この場で、より「見えるようにする」手当てがあるのです。
それは、「首の付け根の骨を軽く叩く」こと。
首を前に出した時に出っ張る骨が、たいてい「頚椎7番」で、首の一番下の骨なのですが、
(場所はこの赤丸のあたり。
ひとつ上の骨が出っ張っている人もいるので、そういう場合は出っ張りのひとつ下で、首の一番下の骨です。)
その骨を、
右手の握りこぶしで、
「トントントントントントントントントントン…」と、軽く叩く。
ーーこれだけ!
あくまでも一時的なものですが、その場で「目が見える」感じが味わえると思います☆
もちろん、これで一時的に見える感じになって、その分目を使ってしまってはかえって逆効果ですが、
「目の3点セット」などの目のケアをするときに、これを加えてみると、
目の疲れの取れ方がワンランクアップ! しますよ。
目もパッチリ開いて、ちょっと美人顔になるかもしれません♪
目の疲れを取って、明日もよい1日を☆
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