9Apr
寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪
今日もご訪問、ありがとうございます!
今回は、今までご紹介してきた、
「親指のケア」「合谷をおさえる」「手首をゆるめる」ーーといったケアの
総仕上げになるようなものをご紹介しますね。
*それぞれの記事はこちらからどうぞ!
・親指のケア
→ 自分の疲労度をチェック&その場で変えるために、セラピストの私が行っている簡単なこと/親指のケアで頭の疲れもスッキリ!・万能ツボ「合谷」をおさえる
→ 目をスッキリさせ、頭や首・肩の疲れも癒すツボ「合谷」は、あなたに合ったオーダーメイドの押さえ方で効果UP!
いろいろな方法で手をゆるめたあとに行うととくに効果的なのが、
「足湯」ならぬ「手湯」。
そう、手をお湯につけるのです!
お湯の温かさが、指にも手首にもじんわり染み入って、
とっても気持ちがいいのですよ〜。
やりかたは、「足湯」と同じような感じで、以下の形になります。
0、手首から先が、ゆったり入るサイズの容器(ボウルやお鍋などでもOK)を用意する。
1、「気持ち良い(けれどもその中では少し熱めの)温度」のお湯を、手首がかくれるくらい入れる。
(手首は、左右気になる方だけでOK。
両方硬いな〜 という場合は両方でもOKです。)2、「差し湯」をしながら、4分程度行います。
とくに、パソコンのキーボードを叩きすぎたり、携帯を長く使ったりして
「指が疲れたとき」や、「手首が硬くなっているとき」に行うと、
みるみるうちに、ゆるんでくるのが分かります。
もちろん、手をゆるめるケアをとばして、この手湯だけ行っても大丈夫です。
(手首ではなく、指だけをチャポン♪ とお湯につける「指湯」も心地よいです!
私や親指が疲れたとき、湯のみにお湯をはって親指だけチャポン♪ としています)
ぜひ、試してみて下さいね♪
目の疲れを取って、明日もよい1日を☆
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