15May
寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪
今日もご訪問、ありがとうございます!
突然ですが、ついついやってしまうことってありますよね…
体に悪いと思っているお菓子や食べ物を、つい食べたくなる。。
つい意味もなく夜更かししてしまう。。
私は疲労困憊しているときに気をぬくとやってしまうのが
「目の使いすぎ」です。
数日前も、
夜遅いのだから、さっさと寝れば良いのに、
あと一つ小さな急ぎ作業を終わらせて… と思いながら、なかなかそちらに向かえず、
ふと「そうだ、あれも調べておこう」と本を手に取ったら、
関係ないところまで長々読み込んでしまいました。
なぜか、くたびれた時に限って活字中毒が出てしまうのですよね〜。
途中でうまくストップできれば良いのですが、
先日は、くたびれきって電池が切れるように眠るパターンでした。
自然治癒力ならぬ自然破壊力で、
目が疲れているのを、もうひとつ疲れさせることで、シャットダウンさせようとしているのか…?
いずれにせよ、目の疲れが溜まっているからこそ陥ってしまう罠なのだと思います。
そして、そういう時の眠りは、たいていあまり質が良くなく、
朝の目覚めが今ひとつスッキリしないのです。
夢を見た記憶がぼんやりと残っていることも多く、
やはり熟睡していないのでしょうね。
なんとなく、眠る直前まで読んでいた本と同じようなテイストの夢をみたような気もしました。
以前の記事にも書きましたが、眠る前はパソコンやスマホをオフにすることが大切。
→ 目の疲れを十分取って、深く眠り心を育てるために 〜 目を使わない方がよい時・その3〜
そして、数日前の私のように、
「眠る直前まで本を読んでいる」というのも、良くないです。
(目を疲れさせるデメリットの他に、
本に書いてある不要な情報まで、自分の中に浸透してしまう感じがします。)
理想的には、眠る2時間前くらいから活字を離れられたら良いのですが、
2時間どころか、1時間も難しい、30分も無理かも… というような時でも
最低限気をつけたいポイントは、
・眠る「直前」には目を使わない
・眠る「直前」に、何かひとつでも目のケアをする
(何もする気力がない時は、目に手を当てるだけでも違います
→ ケアする気力もない時にも簡単に目の疲れを取る、とっておきの「手当て法」 )・お風呂に入ったり、目のケアをしたりした後は、目を使わない
ーーといったところ。
先日の私の失敗は、
お風呂に入って、一度目の疲れもかなりスッキリしたのに、
そのあとにまた目を使ってしまったために、
目の疲れのループから抜けられなくなってしまったのです。
一日の終わりだけでも、目の疲れを少しでも軽くして眠ると、
「眠り」がその後を引き継いで、大きくリフレッシュさせてくれます。
一週間の終わり、
今日もひとつでも目のケアをして眠るようにしてみましょう♪
目の疲れを取って、明日もよい1日を☆
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