6Apr
寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪
今日もご訪問、ありがとうございます!
今回は、パソコンの作業環境についてお話してみたいと思います。
パソコンに向かっていて、
目が疲れるかどうか?
体の負担が大きくなるかどうか?
ーーそれを決める第一は、まずは「作業環境」だと思います。
いくつかご一緒にチェックしてみましょう♪
1、画面は目から40cm程度離す
2、画面と目が、どういう角度になっているかチェック
(あまり見下ろしたり、見上げたりする角度は疲れますね。
画面の上端が、目の高さと同じくらいになると良いという説もあります。)3、椅子や机の高さをチェック
(椅子や机の高さが合っていないと、腰や首が痛くなったり、作業の疲れが倍増しますよね。
キーボードにスッと手を置いたときの、肘の角度が自然になっているか? 肩の力が抜けやすい姿勢であるか?
確認してみましょう。)4、光が画面に反射しないように注意
(窓にカーテンなどをしたり、画面に反射抑制タイプの液晶保護シートを貼るのもよいでしょう。
画面に光が映り込むと、ほんとうに目が疲れます!)5、エアコンなどの風が、直接当たらないように注意
(体が乾燥して、真っ先に目が乾き、目の疲れがどんどん促進してしまいます!
また、冬の温風が上から直撃すると、頭がぼ〜っとして効率が悪いですし、
夏の冷風が上から吹き付けてくると、体がかちかちに強張ってしまいます。
(特に首筋などに風が当たるとタイヘン!)6、ブルーライトカットの液晶保護フィルムや、ブルーライトカットの眼鏡などを使う
(これは、こちらの記事に書いたように、私にとっては劇的な変化がありました!)
いかがでしょうか?
修正ポイントはあったでしょうか?
作業環境を整えて、まずは「目が疲れづらい」体制をつくり、
その上で、しっかり目のケアをしていきたいですね♪
集中していると、ついつい、画面をずーっと見続けてしまうこともありますが、
やはり、1時間ごとに小休止を入れたほうが、
長い目でみると良いのだと思います。
目の疲れを溜めずにすめば、
やる気をキープしやすかったり、アイディアも浮かびやすいですし、
リフレッシュした気持ちで作業できて、能率が上がりますものね。
目の疲れを軽くして、今日もよい1日を♪
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