18Mar
寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪
今回は、「目を使わない方がよい時」の続きをお話しますね。
「目を使わない方がよい時」で、風邪の時のこと、
「目を使わない方がよい時・その2」では生理の時のことを、
それぞれお話させて頂きましたが、
今回お伝えしたいのは、「夜眠る前」のことです。
昨日の夜、
ちょっと調べたいことがあって、
ついうっかり、夜遅くまでパソコンを開いて、
画面の光を浴びつつキーボードをカタカタ…
耳をぎゅーっと刺激したりして、
目のケアは行って眠ったのですが、
朝起きると、
「あぁ、なんだか眠りが深くなかったなぁ〜」という感じがひしひしと…。
目のまわりが少し重い感じがして、
肩や首がいつもの朝よりこわばった感じ。
やっぱりパソコン作業は次の日にしておけば良かった… と思いました。(T_T)
夜にパソコンをすると、
いつもより喉が渇いて、お水をたくさん飲みます。
日中より、目も疲れやすいし、乾きやすい。
人の体は、
夜の遅い時間に目を使うように出来ていないのだと実感します。
夜、眠る前は、
日中の「意識モード」が、だんだんおぼろげになって、
眠りという「無意識モード」に切り替わっていく、狭間の時間。
眠る前に何をしたか、何を考えたかで、
眠りの質も、
翌日の生活の質も、
全く「別物」になってしまうのですよね…。
心の質を変えたい場合は、
夜眠る前に、その日一日あったことに感謝するとよいということも
よく言われていますが、
(どんなに小さなことでも!)
眠る前は、
潜在意識の深い部分にアプローチできる時間なのです。
そんな大切な時間に、
目を使ったり、頭を使いすぎたりするのは、
やはり、本当にもったいない!!!
布団に入る2時間前(難しければ1時間前)には、
パソコンを切って、
携帯メールもおしまいにして、
できるだけ、自分の心が喜ぶことをしてあげたいですね。
今日こそは、眠る2時間前にはパソコンオフ!で、
爽やかな明日を迎えたいと思います。
ご一緒に、「夜のパソコンオフ」行ってみませんか?
目の疲れを軽くして、今日もよい一日を☆
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ありがとうございます♪
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