寝ても取れない目の疲れにさよなら！

寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪
今日もご訪問、ありがとうございます！

今日は、「目の疲れを取ることが、夢の実現につながる」というお話をしますね。

 

このところ、目の前にあるタスクを全速力でこなして
（といっても「当社比」です。笑）
思考も全力で動かし、目の疲れもMAXだったのですが、

昨日の夜、信頼する先生の整体を受けまして、
頭や首・肩の緊張を取って頂いて、
一気に頭が空っぽになりました。

頭の中の忙しさMAXから、突然ゆるめたので、
その後はひたすら眠り続け、
今朝になっても、なんとなく頭がぼんやりする感じでした。

 
その時の身体感覚から、改めて、
目がゆるむと、「幸せな感覚」がとても作りやすいな、と思いました。
 

私は若いころ、自分の体を壊すのが趣味（？）のようなところがあって、
突っ走っては倒れては… ということを繰り返すうちに、

簡単な手当てや、
普段何気なく行っている呼吸や、食事や、お風呂などの使い方次第で、
自然に元気になることができるし、
色々なメソッドを使いながら、自分にとって一番よいバランスを模索していけることを学びました。

 
私はかなり重度の活字中毒でもあり、
高校生くらまでは、いつも同じ本や新聞を読み返しているような感じで
慢性的な目の疲れは、一番親しい友人のようなものだったのですが、

セラピストの勉強をし始めて、目の疲れを取る方法を実践するようになって、
目の疲れを取ると、こんなに気分が明るくなるのか！！ と、
カルチャーショックを受けました。
 

あるセラピーのセミナーを受けていて、
「目が悪い人というのは、どんなに本人が明るくざっくばらんな人柄だと思っていても、
　絶対に、細かいところが気になって仕方ない部分を持っているものです」ときいて、

「それ、私のことだわ」
ーーと思ったり。

実際、目の疲れが取れてくるにつれて、
人との摩擦や、色々な出来事を、以前よりずいぶん許せるようになったのも感じていました。

 
だからこそ、
常々、目の疲れには敏感でいたいと思っていたはずなのですが、

今回は、改めて
「目の疲れがある自分」と「目の疲れのない自分」の「違い」にびっくり！

「目の疲れがある自分」も、
その時なりに幸せに過ごしていたはずだったのですが、

「目の疲れのない自分」になってみると、
そんなものとは桁が違う「幸せ感」と「充足感」がありました。

 
先日、「幸せは数えると増える法則」という本を読んだのですが、
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やっぱり、欠乏感を持っていると欠乏のある世界が目の前に現れますし、
たくさんの幸せに感謝して、幸せを味わっていると、
さらに幸せが引き寄せられてきますね。
 

高額の宝くじに当たった人の「その後」を追跡してみると、
ほとんどの人が、結局は前より貧しくなってしまう、という話もよく聞きますが、

意識では、大金を得て嬉しく感じても、
無意識的には、自分がそんな器じゃないと思っているので、あまりに居心地が悪くて、
逆にお金を手放す方に向かってしまうのだと言います。

自分の「器づくり」というか、
意識も無意識も全部ひっくるめた「自分」が、
どれだけ豊かで幸せでいられるかということが、本当に何より重要ですよね！
それこそが、自分に一番ふさわしい夢を引き寄せ・叶える秘訣なのだと思います。

 

そういうことは重々わかっていたつもりだったのですが、
今回、目の疲れを取ることが、
「幸せな自分」という器を作るために、とても大切なことだと実感しました。

 

このところ、日常の中で、できるだけ幸せで豊かな感覚を持つことにトライしていたら、
実家の本棚から、すっかり忘れていた貯金を見つけました♪♪
（目の疲れがかなり溜まっていた時でした）

そのことに最大限に感謝しつつ、
でも、もっと目の疲れが取れていて、もっと大きな幸せ感をいつも持っていられたら、
もっと大きなものを引き寄せて、周囲に循環させていけるかもしれない！ と思い、

そんな不純な動機からも、
これからも「目の疲れ」には気をつけていこうと思います♪
 

「目の疲れを取って幸せ感UP」プロジェクト、ぜひご一緒にいかがですか？

目の疲れを取って、明日もよい1日を☆

 

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・・・ いつもお読み下さって、ほんとうにありがとうございます！ ・・・

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