15Aug
幸せな人たちに囲まれて、「目の疲れ」とは真逆の感覚を感じた体験をシェアします。
「目の疲れ」を解消することの大切さを、改めて実感しました。
幸せ感は、伝染する!?
先日、とても幸せそうな人々に囲まれる機会に恵まれました。
何かのお祝いの席とかではなく、特にその場に嬉しいことがあるわけではなかったのですが、
集まっていた人々は皆、「心の風通し」が良さそうな感じとでも言えばいいのでしょうか。
何のわだかまりも持っていない感じで、眉間が自然に開いた穏やかな表情。
ふわふわした感じではなく、しっかりと地に足がついて、自分の人生を信頼し、他の人の在り方も信頼している。
そんな感じでした。
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幸せな人たちに囲まれると、そのエネルギーが伝染するのか、自分もとっても幸せな感覚を持つことができました。
本当にありがたいことです。
幸せな感覚の時、目の疲れはない?
その時にyukiが感じた感覚は、「目の疲れ」が強い時とは真逆!
頭が軽くて、自然に微笑みが浮かぶような感じでした。
丹田も自然に充実していたと思います。
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幸せな感覚の時って、目の疲れはないか、少なくとも意識しない状態になっているのではないかな、と思いました。
目の疲れを解消することで、心も自由にしよう
そうして自分の感覚を振り返ってみると、「目」と「心」って、本当に関連が深い! と、改めて実感します。
私は全然詳しくないのですが、武道で「居つく」という表現がありますよね。
たとえば、「足が居つく」といえば、足がその場に止まってしまって動けない状態。
足だけではなく、肘、膝、首、視線… 様々なものに「居つく」という表現が使われます。
なぜ「居つく」つまり動けない状態になるかというと、つまり緊張があるから。
動き出そうとするとき、その緊張を解除しなくてはいけないから、動けたとしてもワンテンポ遅れてしまうわけです。
(武道だと、その隙に相手に攻め込まれたりしちゃいますよね。)
体だけではなく、心もそうやって固着して動かなくなることがある。
心はコロコロ変わるから「こころ」というのだ、と言うけれど、ひとつの心の持ち方から変化できなくなってしまうことがあると思います。
恐怖とか、不安とか、妬みとか…
時にそういう感情が起きたとしても、一時的なものとして流し去って、またすぐに自分の望む幸せ感を創ることができたら、毎日の生活がどんなに楽なことか!
「居ついていない」状態、つまり余計な緊張(ブレーキ)がない状態で、
「今、この瞬間からどの方向にでも自由に動ける心」を保てたら、本当に素晴らしい。
目の疲れは、大脳の緊張につながり、どうしても心の余計な緊張を呼んでしまいます。
今回お会いした方々のような「幸せな人」になるための第一歩は、
yukiにとっては、日々の目の疲れを解消していくことかな、と改めて思いました。
目の疲れ解消法を知りたい方は、まずはこちらをどうぞ♪
まずはこれだけ知っておきたい! 目の疲れ解消法ベスト9をまとめました
まだまだ暑い日々。
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