14Jul
突然の暑さ。すでに熱中症で亡くなる方も出ています。
体に熱がこもった時、自然にクールダウンするためにはどこを冷やしたら良いのか、具体的な方法をご紹介します。
突然の暑さ、熱中症にご注意を
今年一番の暑さとなった東京。
急激に暑さに突入しましたねー。
梅雨明け発表はまだですが、体の波としてはもう「夏」と呼んでいいんじゃないかなと思うyukiです。
暑くなった当初は、暑いのは暑いで開放的な感じだなーとのんびり楽しんでいたのですが、夜も窓から温かい風が吹いてくるこの2-3日は、そんな呑気なことも言っていられず、ちょっとバテ気味です。笑
エアコンの室外機から吹き出す熱風を浴びているような日中の風…、
「そうだ、夏の暑さってこういうのだった」と思い出しました。
(でも、子供時代はそこまで暑い日って少なかったような気がしますねー。
35度超えちゃうとかはあまりなかったような…)
バテ気味くらいならまだいいのですが、すでに熱中症で救急車で運ばれる方や、亡くなる方まで出ているとのこと。
自分自身のことも、周囲の人のことも、気をつけていきたい季節ですね。
暑くなり始めの時期は、体がついていけないので要注意。お子さんやご高齢の方が周りにいたらさらに注意が必要ですね。
ーーということで、今日は効果的な熱中症対策について考えてみたいと思います。
特に予防的なところにフォーカスしてシェアさせて頂きますね!
頭頂部を◯◯◯で冷やす!
なんだか体に熱がこもってきた…
そんな時、頭のてっぺんを触ってみて下さい。きっと熱くなっているのがわかるはず。
「頭のてっぺん(から少し前にかけて)」を冷やすと、手っ取り早く体にこもった熱を逃がすことができます。
アイスノンや氷を使わなくても、
「水で絞ったタオル」を乗せるだけでも十分効果的!
ぬるくなったら水で絞り直して、10分くらい行うだけで、スーッと全身がクールダウンします。
体に熱がこもっている時にこれをすると、本当に心地よいんですよー。
これは、氷やアイスノンを直接当てるより、「水で絞ったタオル」の方が不思議と効果的なのです。湿った刺激がよいのかもしれませんね。
(もし水で物足りない場合があれば、氷水で絞ったタオルを使ってみるのも良いです)
冷やさない方が良い場所は…
ひとまずこれを知っているだけで、かなり熱中症になる率が変わってくると思うのですが、
これは「どこを冷やすか」が大きなポイントなのです。
近年は夏になるとコンビニで「首を冷やすグッズ」などが売られるようになりましたし、
熱中症の時は後頭部や首を冷やしましょうという説もあるのですが、
yukiはこれはおすすめしません。
後頭部には「延髄」があります。
「延髄」は、脳の中でも、体温調整や眠りや呼吸を司る、生命の中枢ともいえる大事な場所。
(首も、中枢神経が中に入っている大事な場所です)
冷やすと、確かに体の熱感はおさまるのですが、これは延髄を鈍らせることで暑さを感じなくさせているとも言えます。
整体の考え方は、「体の力を使う」「体を敏感にしていく」ことが基盤ですので、どんな時も後頭部や首は冷やさないのです。
(むしろ、後頭部を温めて発汗を誘導するという手法をとります(さすがに熱中症の最中ではないですが…)。
風邪で熱を出している時など、後頭部を温めて「熱を出したい力」をサポートすることで、さっと熱が上がってその後速やかに下がることは多々あり。)
後頭部や首を冷やしていると、体がごわごわになって、弾力が失われて、老いた体になってしまうなぁと感じています。
だから、冷やすのは頭頂部!
(そして、その少し前にかけて)
これ、大事です。
目の疲れも解消して、めざせ「頭寒足熱」
このブログは目の疲れ解消ブログなので、この流れで目のことも書かなきゃと思うのですが(笑)、
体に熱がこもっている時、目の疲れもあって目の周りがぼわーんとしているようなら、頭頂部を冷やすことで、目のまわりもスッキリすると思います。
あとは、普段から目の疲れをためて、頭に気(血)が上がっている状態であれば、暑い時に熱を発散しきれず、熱中症になりやすい部分もあるのではないかと推察されます。
目の疲れがあると、熟睡できず、体力も回復しづらいですし。
やっぱり目の疲れって、溜めておいてよいこと無いですね。
(貯めるのはもっと良いものにしたいですー)
目の疲れも解消して、昔からよいと言われている「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」の状態で、快適な夏を送りたいものです!
●まずはこれだけ知っておきたい! 目の疲れ解消法ベスト9をまとめました
●肩こり、首こり、腕の痛み…。目の疲れに関係する「5つの辛さ」の解消法をまとめました
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