12Apr
寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪
今日もご訪問、ありがとうございます!
今回は、目の疲れを取るのは、健康のためだけではなく、美容のためでもある! というお話をしますね。
今日は久しぶりに、少し暖かさが戻りそう。
暖かくなると、春だな〜♪ と思って、
綺麗な色の服を着てお出かけしたくなりますね。
爽やかな風に吹かれながら、清々しいフレッシュな気分で、
あ〜気持ちいいな〜、なんて思って街を歩いている時、
ふと、ショーウィンドーに映った自分の顔を見たら、
目元がたるんで暗くて、どうも冴えない感じ……
(いや、ハッキリ言えば、なんだか老けて見える……)
ーーなんてことがあったら、ちょっとショックですよねー。
実は、目の疲れを溜め込んでいると、そういうことが起こりやすいのです。
なぜかというと、
目が疲れると、眼球の周囲の筋肉が硬くなります。
つまり、目のまわりの血行が悪くなるのです。
しかも、目の疲れが溜まれば溜まるほど、血行が悪くなるわけですね。
目の周りの毛細血管の流れが悪くなると、
俗に「青グマ」といわれる、青みがかったクマができやすいのです。
そして、
目の疲れが溜まってくると、
どうしても、「まばたき」の回数が減ってしまいます。
そうすると、目のまわりの筋肉が衰えてしまい、
目の下のたるみにつながり、
いわゆる「黒グマ」と呼ばれる状態になりやすいのです。
以前にも書いたように、
目が疲れると、体の瑞々しさも失われて、全身が「老い」の状態を呈してきます。
(20代でも、瑞々しさのない体は、老いているなーと思いますし、
60代でも、瑞々しさのある体は若いのです!)
→ 目の疲れを和らげ、しっとり潤った目とお肌で若々しく過ごすために
では、どうしたら良いのか!?
ーーそう、今すぐ、「目のケア」を始めれば良いのです!
諦めてしまうことはないのです。
眼球が硬くなっているなーと思ったら、眼球ストレッチをする。
→ 疲れ切った目を緊張から解き放つ、今すぐにできる眼筋ストレッチの行い方あるいは、目を温める。
→ 今日の「目の疲れ」を明日に持ち越さない。目を温めてスッキリ疲れを取るケア方法まばたきが減っているのに気がついたら、意識的にまばたきをする。
質の良い「生水」を飲む。
→ 目の疲れを和らげ、しっとり潤った目とお肌で若々しく過ごすために目が乾いた時は、こまめに「お手製目薬」をさす。
→ 即効!! お手製目薬
そんな風に心がけてケアをしていったら、少しずつかもしれないけれど、体はきっと答えてくれます。
でも、ものすごく酷使して、ケアは少し… というのでは、
目の疲れも抜けようがないですね。
こまめに時間をとってケアをして、ぜひ、「目元から若返る春」にしてしまいましょう!
もちろん、今、そこまで「あらっ?」という状態でないのなら、
いつまでも、より綺麗なあなたでいるために、ぜひ目のケアを行って下さいね。
目の疲れを取って、今日もよい1日を☆
読んだよ! の印に、お好きなものをクリックして応援して下さると嬉しいです♪
・・・ いつもお読み下さって、ほんとうにありがとうございます! ・・・
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。