19Mar
寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪
今回は、
「目の疲れをケアしていたら、
逆に目が疲れるようになった!?」 というお話です。
えーっ、ケアしていたら、目の疲れは取れるのでは!?
という感じですが、
私も以前、
「ケアをしていたら疲れるようになった」感覚の時がありました。
「目の3点セット」や、
目の温湿布をしばらく続けて、
すこし疲れが抜けてきたかな〜と思っていたら、
なぜか、
パソコン画面の白い光を見ると、前より目が重くなる…。
キーボードをすこしカタカタ叩いただけでも、目や頭が辛くなる…。
もしかして、何か間違ったことをやってしまって逆効果!? とびっくりしたのですが、
そんなときに、セラピストの師匠にみて頂いたら、
「だいぶ目の疲れが取れてきましたね!」と。
目を酷使していると、
感覚が鈍って、「目の疲れ」として感じられなくなってしまうのが、
ケアするうちに感覚が復活してきて、
そこまでではないものも「目の疲れ」として感じられるようになるのです!
(目の疲れが、そこまでひどくない場合は、単に楽になると思います。)
それを聞いて、とても納得しました。
その後は、それなりにケアを続けていたら、
「目の疲れが少ない状態って、楽だな・・・」と実感できるようになりました。
「楽になってみないと分からないこと」って、ありますよね〜。
以前の私は、
「目がすっきりしている」という感覚がどういう感じなのか、
全く分かっていなかったんだな〜と思います。
そんなわけで、
もし、「気持ちよいと感じる目のケア」をしていて、
一時的に疲れが増えたような感じがする場合があっても、
無理のない範囲で、続けてケアしてみることをおススメします!
目の疲れを軽くして、今日もよい一日を☆
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ありがとうございます♪
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