2May
寝ても取れない目の疲れに悩んでいた yuki です ♪
今日もご訪問、ありがとうございます!
Apple Watch の発売から、昨日で一週間。
今日はそれが今後、私たちにどういう影響があるのかな? ということを、
少し考えてみたいと思います。
ーーなんてことを書きながら、
すみません! 私自身はApple Watch には、ほとんど興味がないのです。
携帯を持つのも周りより遅かったし、
文章を書くのが好きなので、パソコンはそこそこ早めに手に入れたものの、
タブレットも持っていないし、
最近までガラケーでしたし。
自分でも、なぜなのかはよくわからないのですが、
新しく生まれた製品に、まず飛びつかないタイプです。
そのうえ、電磁波過敏症の私は、
ノートパソコンもスマホも、Bluetooth はオフ、Wi-fi も、使うとき以外はオフ。
*これはみなさんにもお勧めします!
なんといっても疲れの取れ方が違います。
→ 簡単な「これ」をやってから眠るだけで疲れの取れ方が全然違う! 目の疲れや慢性的な何かに悩まされている人には特に気をつけてほしい、たったひとつのポイント
そんな私なので、自分がApple Watch を手に入れる日は
今のところ想像できないのですが、
スマホが出始めたときも、まさか自分が持つとは思っていなかったのに
今ではしっかり持っていますし、
いつか新技術はありふれた「当たり前」のものとして、
もっと馴染みがありそうな顔をして自分の前に現れるものなのだろう、と思っているのです。
パソコン、スマホときて、
もっと小さな、ウェアラブルな機械が出てくるだろうということは、
ずっと前から言われていましたしね。
今後もそういう方向の流れがあることは間違いないでしょう。
そう考えると、大きな意味では、誰にとっても無関係とは言えない訳なのです。
そんな訳で、
Apple Watch を入手された方の感想を、いくつか興味深く読んでみました。
(たとえば、この記事 や この記事 など。)
Apple Watch というのは、
コンパクトな機能を時計の形に詰め込んだ、iPhone と連携するものですね。
心拍数その他を計測できるセンサーや、フィットネスに役立つ機能がついていたり、
iPhoneに届くいろいろな通知が、Watchの方にも届いたり、
音楽を聴けたり、
その他、いろいろ便利なもののようですが、
現時点でそうした機能にあまり心が踊らない私が気になる視点はふたつ。
1, 電磁波の影響
2, 目の疲れの影響
ーーなのです。
(夢がなくてスミマセン!)
「電磁波の影響」については、
Apple Watch は、いつもblue tooth でiPhone と通信しているそうなので、
(当然Wi-fiもついているようですね)
つねに「電磁波(高周波)」を発するものを身につけているという部分が、どうなのかな、と。
(少なくとも、電磁波過敏症の私にはハードルが高いです。
Wi-fiも、今は当たり前になりましたが、
一番最初、姉に借りたWi-fiをリュックに入れて外出したときは、本気で具合が悪くなりました。
Wi-fiのスイッチを切ったらおさまりました。
電磁波についてはこちらの記事で少し書きましたが、
→ 目が疲れるだけではない、スマホの影響。自分の脳を自分で守って毎日リフレッシュするために
一般に思われている以上に、影響が強いものであると感覚しています。
時計タイプであれば、スマホと違って、頭に直接当てない点は少し助かると思いますが、
装着する時間が長いのはちょっと心配です。)
「目の疲れ」については、
主に今後、Apple Watch 用のアプリが開発されて、
たとえばゲームアプリができたりしたら、
あの小〜さい画面をずっと凝視することになる… という部分で、
もしそうであれば、
今までとは比較にならないほど「目の疲れ」が激しくなることが考えられますね。
(今でもすごいのに、もっと激しくなったとしたら、
もう、挨拶がわりに互いの耳を引っ張るくらいはしたほうが良いかもしれませんね!
→ 耳を使って目の疲れにアプローチ。首までスッキリゆるみます 〜目の3点セット・その1〜 )
かなり長いスパンで先を考えるのであれば、
もはや、装置を身につける時代は終わって、「小さな画面」という条件がなくなるかもしれませんし、
そうすると、問題は電磁波だけになったり、
電磁波よりも断然無害な新技術が生まれるのかもしれませんが、
今の段階では、技術革新を喜びつつ、
「電磁波」と「目の疲れ」にはいつも気を配っておきたいところです。
目の疲れをとって、明るい未来を意図して、
→ 目の疲れを取ると、幸せ感UPで夢が叶う!の法則
望ましい方向に技術革新してくださる方にエールを送りたいと思います!
目の疲れを取って、明日もよい1日を☆
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