30Mar
今日は目の疲れを解消するために、冷やすケアがいいのか? 温めるケアがいいのか? ということがテーマです。
知っておくと便利なセオリーをご紹介!
春本番の今の時期は、
骨盤までふんわりゆるんで、気持ちもほわ〜っと柔らかくなります。
(頭もゆるんでくるので、
体の知識をグレードアップさせようと思って買っておいた、難しい本が、
すっかり読みづらくなってしまいました。。)
そんな今の時期、
目をゆるめることで、さらに心地よい体と心で、
明るい気持ちで過ごしたいな、と思います♪
さて、目をゆるめるには、
目を冷やすほうが良いという説と、
目を温めるのが良いという説と、
ふたとおりの説があると思いますが、
あなたは、どちらが良いと思いますか?
目のあたりが火照って、熱を持っているときに、
冷た〜いタオルを当てたときの、ひんやりした感じも、
とっても気持ちが良いのですよね♪
一方で、
目が疲れて、まぶたまで重〜くなっているような時に、
暖かいお湯で絞ったタオルを目に当てて、
そのぬくもりが、目の奥までじんわり染み入ってくる感じも、
思わず、「幸せだな〜」と口に出てしまいそうなくらい、
本当に気持ちが良いものです。
というと、
「どちらでもいいのではないか」ということになって、
まぁ、それはそうなのですが、
知っておきたいセオリーとしては、
「目が青みがかっている時は、冷やすのが良い」
「目が充血して赤くなっている時は、温めるのが良い」
ーーというのがあります。
実際、そういう風にケアをすると、とても心地よく感じられるのです。
今度、目の疲れを感じたら、
まずは鏡で、目の「色」をチェックしてみて下さいね♪
ところで、本当に目がくたびれきって、
今すぐに目を取り出して洗いたい! という感じになってしまった時には、
冷やすのも、温めるのも、「両方」やると良いのです。
えっ、両方!?
ーーといっても、片目を温めて片目を冷やす、という訳ではないですよ!(笑)
そのやりかたは、今晩21時の記事でお伝えしますね!
目の疲れを軽くして、今日もよい一日を☆
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